Web開発エンジニア 長門 将輝

大阪
プログラミングの講義がきっかけでIT業界を志望。
ビヨンドとの相性が入社の決め手でした。
  1. 企業の風土が自分にピッタリで感動しました。

    01ビヨンドに入社した理由は?
    学生時代にプログラミングの講義を受けたことがきっかけでITに興味を持ち、就職の軸もIT業界に絞って活動していました。そんな中ベンチャー企業が多く集まる新卒向けの就職サイトに登録した際に、すぐにビヨンドからお声掛けしてもらい面談まで進みました。本格的に就職活動を始めて一番最初に面談頂いたのがビヨンドでして、さらに面談を続けていく中で企業探しのイメージと社内の雰囲気など自分の相性とマッチすること多かったのが決め手でした。
  2. Webシステムの設計から運用まで、一貫して対応しています。

    02普段どんな仕事をしているのか?
    主にWebシステムやサーバーサイドの開発をおこなっており、お客様のご要望に沿った要件定義・設計から実装・テストまでの全てに工程に携わります。また、自社サービスの「Appmill(アプミル)」というWeb監視サービスの運用・保守、お問い合わせ対応もおこなっております。
  3. 努力の先にある「満足」の声が、何よりのやりがいです。

    03仕事のやりがいは?
    システム開発は、お客様のご要望のシステムを設計から実装・テストまで1から作り上げるため、1つのシステムが完成するまでには時間がかかり労力もかかります。ですが、それを乗り越えて完成したシステムをお客様に使って頂き、満足して頂けるところまで行くことが出来たときに一番のやりがいを感じます。
  4. 意見が言いやすく挑戦を後押しする、風通しの良い雰囲気が魅力です。

    04ビヨンドの魅力を教えて
    良い意味で上司から代表まで距離が近いところですね。上司や他部署との隔たりが少ないため、意見を言いやすく連携もしやすい良い雰囲気を持っているかと思います。それと、入社が若いうちからでも、挑戦意欲がある人には会社がサポートしてくれて、色んなことに挑戦させてもらえるのは良いところですね。
  5. Private News
    会社の部活動でサウナ部というものがあり、休日に社員同士で神戸のサウナに行ってきたときの写真です。そのときは新卒の方と取締役の森田さんも参加し合計6人でサウナ活動をしたあと、近くの焼き鳥屋さんで皆でお酒を飲み、すごく楽しかったです。ビヨンドには部活動制度があり、趣味が合う人と一緒に活動したりと社員同士の距離も近いのが、すごく良いところです。