インフラエンジニア 神原 勇太
大阪
お客様への貢献とチームリーダーシップ。
二つの側面を持つことで、より高い成果を追求。
二つの側面を持つことで、より高い成果を追求。
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Linuxを触ってたから、ここなら活かせそうって思った。
- 01ビヨンドに入社した理由は?
- もともと学生時代からLinuxに触れていて、いざ就職活動となって自分にできることをふと考えたときに「Linuxだったらなんとかなりそう」と漠然と思ったのが最初のきっかけですね。当時から Linux=サーバー、というイメージがなんとなくあったので「Linux サーバー 新卒採用」みたいなワードでググってビヨンドを見つけ、社風や雰囲気に惹かれて入社したという流れです。
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運用チームを率いながら、新規案件や構築も柔軟に対応。
- 02普段どんな仕事をしているのか?
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リーダーとして部内で運用をメインで行うチームを率いています。普段はお客様からのお問い合わせに対応したりや障害対応などを行ったりしていますが、並行して新しいお客様の受け入れ、運用準備や自社サービスの開発などにも携わっています。
現在は運用チームのリーダーとして動いていますが、以前は構築をメインで行うチームを率いていましたので、いまでもたまにサーバー構築を行うことがあります。
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縁の下の力持ちとして貢献できた時にやりがいを感じます。
- 03仕事のやりがいは?
- お客様の事業やサービスに貢献できた、と思えたときに一番仕事のやりがいを感じます。ITインフラの運用業務は地味ですし、しんどいとき、つらいときはもちろんあります。ですが、縁の下の力持ちとして、ぼくたちの頑張りでお客様のビジネスに貢献できるのであればそれがなによりの喜びだと思っています。
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若いエネルギーが溢れつつ、個性とメリハリを大切にする職場です。
- 04ビヨンドの魅力を教えて
- 会社の雰囲気ですね!僕も新卒で入社しましたが、とにかく若い人が多いので社内全体が若いエネルギーで満ち溢れているような気がします。それでいて、ちゃんと締めるところは締める、というメリハリが効いているのもいいなと思います。社員一人一人の個性が尊重される社風だと思っていて、ぼくはこの雰囲気が大好きです。
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- Private News
- 妻と旅行で北海度の余市にあるニッカウイスキーの蒸溜所見学に行って蒸溜所限定のウイスキーを飲んだときの写真です。NHKでドラマ化されたこともある有名なところなのですが、実際行ってみたらめちゃくちゃ良かったです。行く前と行った後とでウイスキーへの関心や興味が大きく変わりました。ウイスキー好きな人もそうじゃない人も是非行ってみてください!